2009年5月18日 (月)

太陽に黒点が見えない・・・活動が100年ぶりの低水準

今年は太陽の黒点が全く見えない日が非常に多いそうですね。

NASAの観測で分かったそうですが、今年、黒点の見えない日が4月7日までの97日中85日(88%)。黒点は太陽活動の目安となるもの、その活動が約100年ぶりの低水準ということです。

太陽活動は約11年の周期で変動しており、現在は極小期にあるそうですが、前回の極小期の1990年代半ばと比べて、太陽の可視光の放射が0.02%減少し、紫外光が6%減少しているそうです。

衛星「ひので」で太陽観測を続ける国立天文台の常田教授は「過去2回の極小期に比べて、太陽のエネルギー全放射量が少ない。戦後近代的な観測が始まって以来、起きたことがない事態」と指摘。

17世紀後半から18世紀初めにかけて太陽の黒点がほとんど見られない時期が長く続き、これが欧州などの寒冷化を招いたとの見方もあり、

IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)が2007年に公表した第四次報告書では太陽活動も検討対象に加えられたが、

科学的な因果関係は不明とのこと。

この記事は今年の、日経4月9日朝刊の社会面にあったものですが、同様の記事が昨年にもあったように記憶しています。

“温暖化、温暖化”と賑やかな毎日ですが、実は寒冷期に向かっているのかも知れませんね。

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2008年5月 9日 (金)

磁石が南北を指さなくなる日!

磁石(方位磁針、コンパス)の「北」は時とともに変わるということは聞いていた。

現在、コンパスは地球の北極から約7度西へずれた方向を指すが、約200年前にはほぼ真北を指していたそうだ。

この磁石の南北はなんと反転することもある。過去360万年間に9回も逆になったというじゃないか。

ところが驚くのはまだ早い。磁場の強さも強弱を繰り返し、弱まり続けている。このままいったら、1000年でゼロになるペースだ。

大洋を航海する物語にはコンパスが付き物だった。

1000年後の船物語にはコンパスはなくなっているのだろうか。

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2008年2月20日 (水)

信頼できるのか、日本の防衛?!

昨年3月に就役したばかりの最新鋭イージス護衛艦が漁船と衝突してしまった。

漁船[と]というより。漁船[に]衝突といってもよい状況だったようだ。「海上衝突予防法」に従って、イージス艦に回避義務があったという。

行方不明の父子の一刻も早い発見が望まれる。ふたりに万が一のことがないことを祈るばかりである。

ところで、日本の防衛は大丈夫なのであろうか。

例の如く首相への連絡が遅れた。防衛相への連絡は事故発生から約1時間半後、首相へは2時間後だったという。

防衛相は「とりあえずの情報は10分以内には伝わらなければよくない」と表明、速報の伝達方法を即日改定した。従来はどうだったのかというと、「1時間以内の防衛相への報告の義務付け」であったというが、それすら守れなかった。次に発生したときには、はたして「10分」で報告できるのか。緊急連絡体制は、なにも戦時だけに必要なものではない。

監視ミスの可能性もいわれている。緊急連絡体制の不備と同根か。

また、このイージス護衛艦は最新鋭のレーダーを装しているというが、それはミサイル防衛用だという。小型の漁船は探知できないともいう。

しかし今もっとも危険な相手は、夜陰にまぎれて小船でやって来る、かの国の工作員ではないのか。ある大臣も言っている「自爆テロの船」ならどうするのか。

与党も野党も建前の論戦で時間を空費しているから、こんな事件が起きてしまうのだ。野党の反応にも注目したい。

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2008年2月11日 (月)

地震予測に成功・・・?

先月の11日、岩手県沖で地震が発生しました。そう新聞にありました。

東京は時々揺れているようですが、気がつかないことも多く、気づいてもあまり心配していません。揺れる度に、我が家に耐震偽造がないことを確認しています。(冗談です。)

2月10日の記事(日経朝刊)によると、

先月の岩手県沖地震を、東北大学の研究チームが2002年に正確に予測していたそうです。政府の地震調査委員会が発表しました。

岩手県沖の海域では1957年以降、マグニチュード4.7~5.0の地震が10回発生しており、間隔も約5年半とほぼ一定、地震波の形も似ていたそうです。

2001年11月に岩手県沖のプレート境界でM4.8の地震が発生。東北大学の研究チームは、次の地震が2009年2月までに起きると予想した論文を発表していたものです。(ことしは2008年ですから前回から6年と2か月、これを正確と言ってよいのか分かりませんが。)

政府の地震調査委員会は「ここまで規則的なのはこの付近だけ」と話しているとか。ならば、やはり正確なのでしょうね。

しかし、このように周期的なのはこの付近だけ、という例がなんの参考になるのでしょうか。関東地方では、いつ大地震がきても可笑しくないと言われ続けています。

特定の地域の事実は、あくまでもその地域だけにあてはまるもの・・・。

ところで岩手県沖の周期的な地震のメカニズムは解明されているのでしょうか?

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2008年2月 9日 (土)

これは朗報、クロマグロの完全養殖

近畿大学が人工孵化したクロマグロの稚魚を養殖業者に販売する事業を始める。10月以降、国内業者向けに出荷するものだ。

通常の養殖では天然の稚魚を育てるが、稚魚の捕獲が安定しないことが難点という。

同大学は人工孵化した稚魚から育てるクロマグロの完全養殖に30年以上も取り組み、2004年には世界で初めて完全養殖した成魚を出荷したそうだ。(日経2月9日夕刊1面)

養殖業者は約2年間かけ育てる。店頭価格は通常の養殖マグロと同等の1㎏当たり8000円程度(赤身、都内の百貨店)、天然マグロの半額程度の見込みというから嬉しい。

健康に良いと外国で人気上昇中の日本食、その中心はお米と魚介類なのであろう。お隣では高価なコシヒカリが人気とも聞く。日本が捕獲できる魚類の量も毎年減り続けている。減る、というよりも、減らされているというのが正しいのだろう。魚ではないが、クジラもしかり。動物愛護とか生態系の維持とかいうが、つまるところ日本バッシングではないか。

北も西も、そして南も海洋資源を奪われつつある、いや遠く東の海も自由に漁ができなくなってきた。いざと言うとき、いつでも使える自前の資源を持っておきたいものだ。

完全養殖は、そのひとつの手段である。そのノウハウは強力な武器であろう。

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2008年2月 7日 (木)

青いバラ

来年の春、青いバラを見ることができるかもしれません。

サントリーが開発に成功した世界で初めての青いばら。

商品名や価格は未定。高級品として販売する方針で、主にギフト需要を見込むそうです。

当面は年間数十万本を生産の見通しとか。

はたして「青い」バラの売れ行きは?

花言葉は?

好事家ならともかく、一般の花愛好家には、「花言葉」も重要な要素かも。

バラ全般に言われる花言葉は  愛、情熱、幸福、秘密、清新 など

赤いバラは  愛情、情熱、熱烈な愛、あなたを愛します など

ピンクは   上品、気品、恋の誓い など

オレンジは  すこやか、無邪気、愛嬌、あなたを癒してあげる など

黄色は    友情、可憐、ジェラシー、あなたを恋します など

白いバラは  尊敬、純潔、恋の吐息、私はあなたにふさわしい など

それでは「青いバラ」の花言葉は?

とても高価で値札を見ただけで顔が青くなってしまう、あえてこの青いバラを贈る相手には、

溢れる愛、抑えきれぬ情熱、私のすべてを受け止めて、あなたへの想いで気が狂いそうです・・・・・・?

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