2009年5月30日 (土)

事実なら怖い所ですねー“日本郵便”

以下の青色の文章はYAHOO!ニュース5月30日13時25分配信、毎日新聞ニュースです。

最近、毎日のように新聞紙面を賑わしている郵政関連不祥事のニュースに、

郵政グループの一刻も早い「完全民営化」が必要と感じていますが、その内部はうかがい知れません。

このニュースでその一端が知れたような気がします。

非正規社員の切捨てを目的(?)とするような経営。

これが中途半端な「民営化会社」の実態なのでしょうか。

「友愛」を標榜する新生(?)民主党には認められないでしょうね。一刻も早く政権が交代すれば、と思います。

取材に対して日本郵便は『当社の経営の基本に関する問題であり、外部に話すことは適当ではない』としているそうですが、果たしてその一言で済ませられる類の問題なのでしょうか。

16万人の非正規労働者は、すなわち16万人の生活者、郵便の利用者であるわけですが、郵政幹部はやはりまだ官僚であるということでしょうか。(郵政公社の従業員は公務員でしたよね? いわゆる高級官僚、ではない?)

(あっ!非正規労働者は仲間じゃーないんだ!)

YAHOO!ニュースではタイトルが『<日本郵便>郵便配達員、悲鳴「4月以降、一方的賃下げ」非正規、時給100円以上減も』とあります。以下の通り。

全国で16万人以上いるとされる郵便事業会社(日本郵便)の非正規労働者の間で、今年4月以降、一方的に時給を下げられるケースが相次いでいる。郵便配達などを主に担う非正規社員は契約更新前の人事評価で時給が決定。組合側は、会社側が人件費を削減するため、この評価を厳しくしたとみている。100円以上も時給が下がった労働者もおり、「あまりに一方的すぎる」と怒りを募らせる。【日野行介】

 非正規労働者も加入する日本郵政グループ労働組合(JP労組)近畿地方本部には今年2月以降、「4月から時給を一方的に下げられる」という苦情が集まり始めた。非正規の「期間雇用社員」は6カ月契約。契約更新前に「スキル認定」と呼ばれる人事評価を受けて時給が決まるが、この際に時給が下がっているという。

 同社は09年3月期決算で業績が低迷。関係者によると、今年2月には人件費削減を求める趣旨の文書が本社から各支店に送られたという。組合側は「賃金引き下げを目的に、意図的にスキル認定の評価基準を厳しくしている」と、会社側に撤回を要求。会社側は「スキル認定の基準は変わっていない」と主張し、議論は平行線をたどっている。

 神戸市内の支店で約4年間働く40代男性は4月から時給が110円下がり、手取り20万円ほどの月収が十数万円にまで減った。「今までに評価が下がったことはなく、技術が落ちたわけでもない。これでは生活できない」と不信感を募らせる。

 別の支店で約5年間働く40代男性も110円下がった。「郵便配達に使うバイクの破損と郵便物の紛失」が理由だが、バイクはミラーが折れただけ。紛失したとされる郵便物も支店内で数分後に発見されており実害はない。この他にも、ささいな理由で時給を大幅に下げられた同僚が多いといい、男性は「業績が悪化したツケを弱い立場の我々にだけ押しつけているとしか思えない」と憤る。

 毎日新聞の取材に同社は「当社の経営の基本に関する問題であり、外部に話すことは適当ではない」としている。

内部がうかがい知れないのに一刻も早い「完全民営化」が必要と感じる、ってなんでしょう。

年金問題を解決できそうにない厚労省を見て、多分それは官だからだろうと、かってに解釈しているものです。

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2009年5月22日 (金)

郵政民営化の見直し、本当に必要なのは・・・

完全民営化されたわけではないのですね郵政公社

名前だけは株式会社になっただけで株主は国(株主は財務大臣100%となっていましたから)、意識はまだ国営ということなのでしょうか?

「かんぽ」の次は「障害者団体向け郵便料金割引制度の悪用」。

おっと、この間に一つありましたね、東京駅前の件。

公社時代には年始、年賀はがきの配達モレ、あるいは廃棄など毎年同じ不祥事が起きていました、そんな記憶です。あって当たり前のような感じだったので記憶も不鮮明です。

ところでもっとも新しい(5月20日の日経新聞を見ています)事件は

「障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用」した郵便法違反事件

制度を悪用し送られたDMの多くが新東京支店と新大阪支店に持ち込まれ

自称障害者団体「白山会」の会長に

「(一連の事件の舞台となった郵便事業会社の)新東京支店と新大阪支店は、審査が甘かった」などと供述しているとか。

郵政関係のホームページをのぞいてみました。

そこには、上の二つの支店が、それぞれの地域の「統括支店」とありました。

統括支店という名称は、その地域の他のいくつかある支店の中心となる支店であることを示すものと思いますが、どうなのでしょう。

そのような支店でどうしてこんな事件が発生したのでしょう。

「かんぽ」もそうですが、このグループがからむ事件で知らされる金額には実感が伴いません。

政治家の皆さんが見直しとおっしゃる「郵政民営化」は何を、どこを対象にしているのでしょうか。

組織なのでしょうか、そこに働く元公務員なのでしょうか。

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2009年3月22日 (日)

ガンビアで魔女狩り1000人???

日経3月21日夕刊の記事によると、

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが

「ガンビアで国家ぐるみの“魔女狩り”あ行われ、警察や軍隊などが約1000人を拘束、迫害していることを明らかにし、ガンビア政府に直ちに中止するよう求めた。

被害者らの証言によると、魔女とされた人たちは村から武装兵らにより強制的に連衡、秘密施設に最長で5日間収容された、

施設では隣国ギニアから招かれた呪術師により幻覚作用のある薬物を飲まされ、大半が重い腎臓病となり、2が死亡。魔女であると自白させるため拷問も行われているという」

本当か???

なぜ???

記事では

「おばの死が魔女ののろいで起きたと信じ込んだガンビアのジャメ大統領の命令で実施されているとみられる」

この大統領は魔女ののろいを本当に信じているのだろうか。

外務省ホームページによるとガンビアは(2008年7月現在)

ガンビア共和国(Republic of The Gambia)

11,300平方km(ほぼ岐阜県の面積)、人口160万人(2006年,UNFPA)

イスラム教(80%)、キリスト教(10%)、伝統的宗教(10%)

1994年7月、ジャメ中尉を中心とするガンビア兵が、1970年に共和制への移行以来安定した内政により長期政権を維持してきたジャワラ大統領を無血クーデターで追放し、軍事政権を樹立。同中尉は大統領に就任。

その後の国民議会選挙で同大統領率いる与党が圧勝、安定した政治基盤により政権うを維持している。

兵役は志願制、兵力800人。

安定した政治基盤をもっといるとはいえ、大統領に就任後、何度かクーデター未遂が発生している。大統領の心のうちは不安定であるのだろうか。

“魔女”などを信じる国がまだまだあるということか。

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2009年3月19日 (木)

亭主関白よりかかあ天下が理想・・・?

新聞にこんな記事が・・・(日経3月19日朝刊社会面)

厚生労働省が2001年生まれの子供約5万3500人の親を対象に毎年実施してきた

「二十一世紀出生児縦断調査」で

“一歳の時に休日に父親と過ごす時間が長い子供ほど五歳になった時点で我慢強く、落ち着いている”

という結果が出たというもの。

就学前の第一~六回調査の間の経年変化を分析するため、すべての調査に応じた約3万5700人分を分析。

そのうち第六回調査(五歳半)では、我慢する、落ち着いて話を聞く、感情をうまく表現する、約束を守る・・など六項目が「できる」かを質問し、これを

第二回調査(一歳半)で尋ねた「休日に父親と過ごす時間」別に比較したところ

六項目すべてで六時間以上の子が一時間未満の子を上回ったそうである。

最も差が大きい項目は「我慢強さ」で8.7ポイント差。

「落ち着き」、「感情表現」、「約束を守る」はいずれも5.3ポイントの差。

P1020538_2 

(グラフは同新聞記事より)

この記事のタイトルは『父と過ごせば、我慢強い子』というもの。

この記事では読み取れない(?)もの

1.グラフでは父親と過ごす時間を5段階に分けているが、それぞれの時間帯での対象人数は?

2.対象となっている子供の性別?

3.父親の職業(サラリーマンか自営業か、休日以外にも子と多くの時間を過ごせる職業か否か)?

4.地域は?

5.父と子の過ごし方は?

6.対象となった子は長男、長女か。他に兄弟姉妹は?

調査では項目を細かく分けているのであろうが、

厚労省がこの結果を得て「休日はできるだけ長く子供と一緒に過ごしてほしい」と父親たちに呼びかけているそうだから

世の親たちの、実生活で役に立つ情報を提供してほしいものである。

記事のタイトルを見て連想

父と過ごせば、我慢強い子 →

我慢強い父親 →

じっと耐える夫 →

かかあ天下 weep

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2008年11月16日 (日)

減り続けていたニートも、来年度は増加に・・・

文部科学省によると

2003年度には大卒者の22.5%にあたる約12万2000人が進学も就職もしないニートになっていた。

フリーターになった人も4.6にあたる約2万5000人いた。

crying

それが2008年度には

ニートが10.8%にあたる約6万人

フリーターが2.1%の1万1000人と

5年前の半分以下に減少 happy01

それなのに、ああそれなのに

世界的な金融危機が、この状況に冷や水を sign03

snowthundertyphoon

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2008年9月23日 (火)

あなた、勘定すませて!

私トイレ行ってくるから、このお花のお勘定しておいて sign01

えっ…どこで sign02

スーパーの店内ですれ違った熟年夫婦の会話である

その直後にすれ違った、いくぶん若いカップルは、女性が前を歩き、男が従っている

これがいま当世の、カップルの姿か

eye

私鉄のホームに上がり、待合室へ

室内には他に数人いる

そのなかに一組、若いカップル

女性のほうが、甲高い声でわめいている

わめいているように聞こえる

誰かを、けなしているような、罵っているような

彼のほうを向いているが、一方的にしゃべっている

男のほうは、小さな声で相槌をうっている

ear

最近は、手をつないで歩くカップルをよく見かける

必ずしも若くはない

定年を過ぎたころと思われるカップルも多い

一昔前には、めったに見なかった光景である

女性は弱し、されど母は強し

いまは、母になる前から、いや

妻になる前から、とてつもなく強い

coldsweats01

弱きもの、汝の名は男なり

我が家は、男3人に女1人

3対1

しかし、1人の女が俄然強い

3歩下がって、妻の影を踏まず

weep

lovely

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2008年9月20日 (土)

郵政・・・正社員を増やせば質の確保なるか

毎年2000人、正社員に登用

日経9月20日経済面の片隅に小さく載っていた

「日本郵政グループの郵便事会社は19日、約9万人いる非正規社員のうち毎年2千人程度を正社員に登用していく方針を明らかにした。従業員の質を確保するには継続的に登用を進める必要があると判断した。」

目に触れないように、小さく小さく。

郵便事業株式会社のHPによると

従業員数

  約99,700名

主な事業所

  支社13、支店(統括支店70、支店1,023)、集配センター2,560、

  国際郵便決済センター1、郵便輸送センター1、物流センター4、

  お客様サービス相談センター1

とある。

このことから推測するに、正社員は現在、約9,000人

この人数に対して毎年2千人程度を正社員に、というからその割合は大きいように思えるが、この正社員化を支店に限ったものとしても、支店あたりの正規化は2人以下。

postoffice

日経9月13日経済面に「郵政民営化1年後の虚実」という記事があり

書き出しが、「いったい何人がルビコン川を渡ったのか」であった

「もう民間企業」と気持ちの切り替えができない社員が、まだいるというものであった。

postoffice

支店あたり2人以下の正規化で、これら社員もルビコンを渡らせることができるのか。

そもそも、確保する“質”がいまの郵政にあるのだろうか。

前掲「郵政民営化~」に

「自分さえ良ければ」、「人任せ」、「前例踏襲」という文字も踊っていた。

それが日本郵政の現状のようだ。

postoffice

いっそのこと、ルビコンを渡れない正規社員と非正規社員を、そっくり入れ替えたら良いのではないだろうか.

postoffice

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2008年9月18日 (木)

裁判員に選ばれたら・・・有給それとも無給

来年5月に裁判員制度が始まる

裁判選ばれたら、特別の事情がなければ拒否できない

勤めを休んでの参加となるが

その日の給与はどうなるのか

sign02

日本経団連が経済法規委員会に加盟する197社を対象に、

特別休暇の導入状況に関して調査したそうだが(7~8月調査)

その結果は

回答した会員企業93社のうち

63%(59社)が「導入済み」か「導入を決定済み」であり

残り37%(34社)も「導入を検討」とのこと

では、導入済みまたは導入を決定済み93社のその導入の中身は

sign02

有給休暇とするの86%(80社)

無給はわずか2%(2社)

残り12%(11社)は未定

であったという

未回答104社の、対応、回答しなかった理由は分からないが

方向としては

有給休暇を与えるということだろうか

特別休暇であるからには、毎年与えられる有給休暇とは別枠ということだろう

sign02

ところで

パートタイマー、嘱託社員、アルバイトについては、いかがであろうか

sign02

ところでところで

裁判員の報酬は

sign02sign02

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2008年9月16日 (火)

台湾はいま自転車ブーム

台湾は世界有数の自転車生産国、中国本土とあわせると世界の40%を占める生産台数である

ヨーロッパからの委託生産もあるようだ

その台湾で今たいへんな自転車ブームだそうである bicycle

日本円にして7万円から14万円という価格のものが飛ぶように売れているという

ブームのきっかけは、昨年興行的に大成功をおさめた映画にある

主人公が自転車に乗っているわけである

最近は台湾一周を目指す人も出てきて bicycle

ガイド本も売れているそうだ

台湾一周には、大人でも2週間~3週間かかるという

そのガイド本が売れるということは、ブームも本物か

環境にも健康にもいい

bicycle

オートバイの台湾から

自転車の台湾へ

bicycle

自転車が洪水のように流れている中国の光景とだぶってしまう

bicycle

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2008年8月13日 (水)

「心の病」って何ですか?

「人育てる余裕ない」企業の60%が心の病が増加傾向にあるそうだ。(日経8月13日朝刊)

財団法人社会経済生産性本部のアンケートに回答した上場企業のうち、半数以上が社員の心の病が増える傾向にあるとしていたことが12日、分かった。

「人を育て、仕事の意味を考える余裕がない」会社ほど、心の病の増加を訴える傾向が強いことも確認された。以下記事の全文。

同財団は2002年から2年ごとに同じ調査を実施。今年は4月に2368社を対象にし、269社が回答した。

最近3年間で、従業員の心の病が「増加傾向」と回答したのは56%で2年前の61%から微減し「横ばい」は32%、「減少傾向」は4%。

職場で」「人を育てる余裕がなくなってきている」という企業の60%が心の病が増加傾向と答える一方、「そうではない」という企業で増加傾向と答えたのは35%にとどまった。

「職場でのつながりを感じにくい」「仕事の全体像や意味を考える余裕が職場になくなってきている」とする企業はいずれも60%以上が心の病が増加傾向と回答。

「そうではない」とする企業で増加傾向としたのはいずれも40%台前半だった。

従業員の健康づくりのうちメンタルヘルス対策を重視する企業は63%で、6年前の調査の33%からほぼ倍増した。

同財団は「心の病」については不調者の早期発見に加え、組織風土の改善に目を向ける必要がある」としている。

sign02 ところで、

“心の病”って、どんな病気なんだろう。

うつ病? 出社拒否? 対人恐怖症? ・・・分からないなー。

“心の病”の中身が分かったつもりになって、次に進む。

大雑把に言って、半数以上の企業で、社員の“心の病”が増えてようだが、実態はもっと多いのではなかろうか。

「人を育てる余裕がなくなってきている、のではない」企業でも、35%がどうか傾向にあるのだから。

記事では、「35%にとどまっている」という表現だが、むしろ「35%にも上った」というべきではないか。

それにしても、対象の2368社のうち回答したのは269社たらず。

ほとんどが回答していない。

これらは「増加傾向」にあるのか、それとも、「回答する余裕」すらないのか。

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2008年5月13日 (火)

眺望権も公益性には勝てず

どうせ買うなら、高額でも良いからと、眺めの良いマンションを購入された方、入居後に、その眺めを邪魔するような高層ビルの建設計画が、近くに起きてはいませんか。

あなたは、その建設を止めさせることはできませんよ。

そんな地裁判決がでました。

東急電鉄二子玉川駅近くに高層ビルなどを建設する再開発計画が進んでいます。

近隣住民ら64人が、眺望権や景観利益を侵害するとして、事業者の二子玉川東地区市街地再開発組合に、事業差し止めを求めました。

この訴訟の判決で、東京地裁は請求を棄却したものです。

「多摩川越しの富士山の眺望などは、マンション販売の宣伝にも使われるなど経済的利益があり、法的保護に値する」と判断した上で、「再開発事業は公益性があり、高さ制限にも反しておらず、原告の受忍限度を著しく超えていない」として、違法性を認めなかったものです。

この再開発事業は、約11㌶の土地に、高さ約150㍍の高層マンションや商業施設などのビルを建設する計画です。

『公益性』という言葉を使われると、なんとなく分かったような、身を引かねばならないような気がしてきますね。

でも、ひところのようにマンション購入を利殖目的としている場合は、大変な損失ですよね、購入者にとっては。

資産価値が下がるわけですから。

この記事の載った新聞の前日に、『住宅地や商業地など地域や用途で差はあるが、地価の1割程度は景観の影響で変動する』という記事がありました。

この資産価値目減り分は、一体だれが補償してくれるのでしょうか。

それとも利殖目的のマンション購入は投資であり、当然にリスクを伴うものであると、切り捨てられるものなのでしょうか。

他人事ながら気になるところです。

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2008年5月 9日 (金)

自転車でひき逃げし、カラオケへ

67才の主婦が84才の女性をひき逃げ、太もも骨折の重症を負わせたとして、重過失傷害容疑で書類送検されたというニュースを見ました。YAHOO!ニュースです。eye

場所は浅草の雷門通りの歩道。

カラオケへ行くのに急いでおり、「被害者女性が痛いと言っていたので、怪我をしたのは分かっていた」のに、逃げてしまったそうです。時刻は午前11時ころ。

あきれてしまいますねー。67才にもなって、昼日中からカラオケへ急いだから逃げちゃった。run

被害者の女性は、浅草寺へお参りに来ていたそうですが、とんだ災難でしたね。5か月の重症だそうです。bearing

高齢だから5か月ということかも知れませんが、その間、歩けないわけですから、筋力が弱りますね。退院した後、満足に歩けるのでしょうか。

寝たきりですと、エコノミー症候群になってしまいます。

加害女性の責任は重いですよ。67才の奥さん、その罪は重いですよ。pout

それにしても自転車マナーの違反が目立ちますね。danger

マナー違反というよりは、道交法違反ということでしょうか。

自転車運転にも免許証制度が必要なときではないでしょうか。bicycle

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2008年3月 3日 (月)

いつまで続く・・・捕鯨妨害

またですねー捕鯨妨害。

こんどはけが人が出てしまいました。

南極海で調査捕鯨中の母船「日新丸」が3日午前7時10分(日本時間)に、アメリカの環境保護団体シー・シェパードの船舶から薬品の入った液体を投げられるなどの妨害を受けたそうですね。

日新丸の乗組員1名と海上保安官2名が、薬品が目に入るなどの継承を負ったということです。

約1時間にわたり、酪酸が入った液体や白い粉の入っ袋などを100個以上投げつけたといいますが、この団体からは、今回で3回目。このような団体を環境テロリストというんだそうですね。

シー・シェパードは環境保護団体だといいますが、この妨害活動の真の目的は何なんでしょうか。

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2008年3月 2日 (日)

日本語ブーム・・・?

日本語を学んでいる外国人が増えたそうである。

国際交流基金の調査で分かったことであるが、133か国・地域で計298万人おり、3年前に比べて26%増えているという。

何年か前にも海外で、日本語ブームが起こったというようなことを聞いた気がするが、今回の日本語熱は長続きするのだろうか。

テレビやラジオの日本語口座や個人的に家庭教師を付けて学んでいる人などは含まれていないというから、学校の授業で学んでいる人ということか?日本にはある外国語塾のようなものはふくまれるのか、それともこれは家庭教師の中に分類されているのか?

国際交流基金は海外日本語教育機関調査実施して、とあるから調査は毎回同じ基準で行っているはず。その基準で、3年前より増えているというから結構な話ではある。

新聞の見出しでは、「日本語熱 海外で沸く」とあった。一過性の、ハシカのようなものでなければよいが。

記事によると、日本語を学んでいる人が

最も多いのは韓国で91万1000人、

2位は中国の68万4000人、

3位はオーストラリアの36万6000人だったそうだ。

インドネシアが27万2000人(何位かは分からない)、

アメリカは11万8000人。

残り約63万人はどこだろう。

マレーシアやタイ、ベトナムでも日本語を学ぶ人が多そうだが、ヨーロッパ諸国はどんな状況なのだろう。

世界の日本語学習人口は増えていくのだろうか。

インドネシアやマレーシアの学校では、日本語が選択科目に入った。他の国ではどうか。

調査の回答が77%だったというから、日本語を学ぶ外国人はもっと多いわけだが、この人たちが学ぶ目的は何だろうか。

たとえば中国では、「日本文化を学ぶ」、「日本への留学」であり、タイやベトナムでは「就職」が中心だという。インド(1万人の大台に乗った)も同様らしい。

時にいがみ合う韓国と中国が、今後どのように推移していくのか、気になる。互いの理解はやはり言語の理解から始まるのであろうから。

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2008年2月26日 (火)

贈り物も進化?!

“カタログギフト”という贈り物、貰う側よりも、贈る側が何を贈ろうか悩み考える必要がない便利なもの。

カタログに掲載されている商品の中から、貰った人が選ぶのだから、あなたまかせの贈り物。はたして気持ちのこもった贈り物といえるのか。

結婚式の引き出物によく使われる。かさばらないから、貰う側としても嬉しい。というより、引き出物で重宝したと言う話はあまり聞かない。だから引き出物にカタログギフトは合格点を与えられる。

勿論、歳暮や中元にも使われるが、こちらは、できれば贈る人が、贈られる人が喜ぶ品物を探し選びたいもの。

ところが、こんな素敵なカタログギフトが登場した。いや、何年か前からあるらしい。

食品や雑貨、お食事ばかりではない。

体験型と呼ぶらしい。

旅行、オーケストラ鑑賞、ゴルフにエステティックサロン利用などなど。

もうひとつ、驚きのギフトがあった。

指定医療機関での糖尿病や脳卒中など生活習慣病を検査できるギフトだ。

変われば変わるものだ。ギフトで検診とは。

世相を読む、どんな仕事にも大切なことであろうが、まさかギフトに、と驚く。

ギフトも進化だ。

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2008年2月21日 (木)

眼が悪くなったのでは・・・

入れた金が戻ってこないよ!

取り消しすれば、入れたお金が、そのまま戻ってきます。

200円入れたのに、100円と10円しか戻ってこないんだよ!

取り消しされれば、入れたお金がそのまま戻ってきます。

200円入れたんだよ!

【延々と繰り返されそうな会話である】

「喫茶店のお局」の体験後、所用を済ませて、さー帰ろうと私鉄の切符自動販売機の前で遭遇した光景。

男性客(70歳代か)と若い駅員のやりとり。

いくら機械とはいえ、100円玉と10円玉を間違えることはなかろう。中年(高年)男性の勘違いではないのか。

きょうの出来事ふたつ。いずれも他人事ではある。

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2008年2月18日 (月)

禁煙を成功させるには・・・酒を飲むな!

知り合いと居酒屋へ行くことがあります。“禁煙”という居酒屋へは行ったことがありません。

連れは、酒(ビールでも同じですが)がすすんでくるとタバコを吸い始めます。

酒とタバコの組み合わせ。さも粋そうに見せますが、本人がそう思っているだけ。

ところで、酒は、ニコチンとは正反対に、「抗利尿ホルモン」を抑制する、つまり余分な水分をオシッコにして出してしまうのです。

酒を飲みながらタバコを吸う、タバコを吸いながら酒を飲む。

水分を体の外へ出そうとする働きと、ためようとする働きが、綱引きというか、おしくら饅頭というか、どちらも意地を張り合ってしまうのでしょう。

ますますタバコを吸いたくなってしまう。

こういう状態を悪循環と言うのでしょうか。

本当にタバコを止めたいのなら、しばらくは酒を控えたほうが良いようですね。

※タバコは健康に云々はともかく、食事を楽しみたいのなら、タバコはご法度と思いますがねー。

※NPO法人日本禁煙学会のHPがおもしろいですよ。(クリック

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禁煙を成功させるには・・・水を飲め!

ヘビースモーカーが、誇らしげに言います・・・「俺は何度も禁煙したぞ」

偉くもなんともありません。意志が弱いだけです。

そんな私はタバコは吸いませんが、何をやっても三日坊主です。私も意志薄弱の仲間です。

ところで禁煙の成功術ですが、水を飲むことだそうですね。(それだけではないでしょうが。)

タバコといえばニコチン。

このニコチンは「抗利尿ホルモン」を分泌するように働くそうです。オシッコを出させないということでしょうか。体内に水分をためる性質があるのですね。

そこで、水をがぶがぶ飲んで体に余分な水分をためます。するとニコチンを欲しくなくなるんだそうです。

ニコチンに先回りして、自分で水をためてしまうということでしょうか。

ニコチンも真っ青、ということで禁煙に成功。

おめでとうございます。

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2008年2月17日 (日)

やはりタバコは止めてください

「禁煙すれば本人だけでなく、周りの人の肺がんのリスクも下げることができる」

国立がんセンター予防研究部研究員のお話です。 (日経2月17日健康面より)

厚生労働省研究班が2007年12月にまとめた調査で、受動喫煙の恐さがはっきりと出ました。たばこを吸わない女性の肺腺がんにかかるリスク調査の結果です。

夫がたばこを吸うか吸わないかで、リスクが2倍も違うということです。

夫がたばこを吸う女性は、夫からの受動喫煙により肺腺がんにかかるリスクが、夫が喫煙しない女性に比べて2倍になるということです。

たばこには、なんと200種類以上の有害物質が含まれているそうです。

夫の、口から鼻から吐き出されるたばこの煙には、がんの原因になる物質が含まれています。受動喫煙は、この有害な物質を吸い込むことです。

奥さんを愛しているヘビースモーカーのあなた、ヘビーではない普通のスモーカーのあなたも、今晩がたばこの吸い収めと、とことん吸って、明日からはノンスモーカーになりましょう。(ノンスモーカーって言葉あったかな?)

そして奥さんのいないあなたは、人類愛に目覚め、今すぐ禁煙です。

きれいな肺になって結婚しましょう。

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2008年2月16日 (土)

「割りばし」を減らすことは「環境」を守ることではありません。

日本経済新聞社は、「割りばし」を使うことが「環境破壊」につながるとでもお考えなのでしょうか。2月16日夕刊のアーバンBiz面に、またまた載っていました。

マイはし持参 手軽にエコ・・・・・・

文面からは「割りばし」使用をやめ、「マイはし」を持つことを勧めているように思えます。

その記事のなかに中国産割りばしの価格上昇がきっかけで、割りばしの利用を減らす動きが活発になっている、という箇所がありました。中国では人件費が上昇。当局も環境配慮から割りばしの生産制限に乗り出し・・・と続きます。この「当局」とは中国当局のことと思われますが、中国での割りばし生産と日本国内でのそれとは、状況が違うのではないでしょうか。日本国内での割りばし生産は、むしろ環境を守る行為と聞いています。

また、同文中で、年間1500万膳の割りばしを消費していた○○は05年、プラスチックばしに代えた、とあります。プラスチックの原料は何でしょうか、作るためのエネルギーは?このような行為を本末転倒というのではないでしょうか。

以前、割りばしに関し、ブログ投稿しました。お時間がありましたらご覧ください。

2007年3月18日「マイ箸」は環境を守るか・・・“割り箸”は使い捨てでもったいないか?

2007年8月 9日 「竹割り箸」を竹炭に再生・・・リサイクル竹炭

木材の産地、特に「割り箸」の生産も一つの産業として育て上げている林業の皆さんのお声も聞かせていただきたいと思います。

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たばこ税増税で犯罪集団が豊かに・・・

健康のためにタバコの吸いすぎに気をつけましょう。

喫煙を止める、または減らす努力を後押し(?)するために、タバコ税を増税。

スモーカーは、増税された高いタバコを止めて、安い密輸タバコを求めます。密輸は勿論犯罪です。

犯罪を犯すのが犯罪集団。密輸タバコの売上はそっくり犯罪集団の資金源、活動資金になります。

かつての、禁酒法時代のアメリカの再来ということでしょうか。

密輸タバコには偽造品も多いとの記事です。(日経2月16日夕刊総合面)(偽造品ってなんでしょう?)

偽造品による健康被害が懸念されるとのことです。

この記事の本旨は、『たばこの密輸や脱税など不正取引を防ぐ新条約締結に向けた交渉が動き出した。「たばこ規制枠組み条約」の締約国が世界保健機関WHOの呼びかけで15日までジュネーブで開いた政府間会議で交渉を開始した。各国は2010年の採択をめざし、年内にも合意に向けた条約草案をまとめる見通し。』というものでした。

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2008年2月15日 (金)

とうとう偽札まで・・・郵便局長

「コンプライアンスの一層の徹底に努めてまいりたい」

日本郵政コーポレート・コミュニケーション部が、グループ全体の法令遵守評価「C」を受けてのコメントでした。(日経2月2日朝刊より)

その記憶がまだ頭の隅にある15日、秋田県の大館常盤木町郵便局長が、こともあろうに1万円札を偽造してしまった、というニュース。作った偽札約490枚。

「郵便局の金を使い込み、穴埋めのために偽札を作った」と供述。

100万円ずつ五束にまとめ、それぞれ表と裏の一枚は本物、これを金庫に保管。

なぜ発覚?

郵便局内での不正防止のため来ていた別の郵便局長が偽札と知らないまま大館郵便局に送金、発覚。

郵政行政審議会から「経営陣の法令順守への取り組み姿勢が不十分」と言われたことを理解できなかったのか日本郵政の経営陣。

「通貨及び証券摸造取締法」違反の疑いというが、この罪は重いですよ。国家転覆罪ですよ。経済を大混乱に陥れる危険をはらんでいるのですよ。

ところで、郵便局長は管理職でしょうか、管理職ではないのでしょうか。残業代は付くのでしょうか。.

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さてさて生協は・・・・・・??

こんどはコーヒーの表示です。

コープ東北サンネット事業連合が14年前(1993年12月)に独自開発し販売していた「COOPオリジナルブレンド」缶コーヒーの産地表示が中身と違っていました。14年間も偽りの表示が続いていたわけです。  (YAHOOニュース2月15日13時3分配信、読売新聞)

インドネシア産100%なのに、「インドネシア産とブラジル産をブレンド」と表示していたものです。

今般の中国製冷凍ギョウザ事件を受けて、商品を調査する過程で判明したのだそうです。「ギョウザ事件」がなかったら、「COOPオリジナルブレンド」は永久に不滅、だったかもしれませんね。

この「COOPオリジナルブレンド」(60円)の開発仕様書は「インドネシア産96%、ブラジル産4%」となっていたが、共同開発した会社が工場に指示しなかったためだということです。昨年12月までの売上総額は約4億6000万円、東北6県での販売実績です。

生協は、「安全性の確保、品質の確かさ、低価格の実現」を三本柱にしているそうです。

本当なのでしょうか。

話は逸れますが、昔の木造家屋は、太い柱を使っていました。だから50年、いや100年経ってもビクともしません。それが昨今の木造家屋ときたら、沢山ありますが細い柱ばかりです。もっとも、昔と違って、壁板などに工夫がこらしてあり、それなりの強度をもっているようですが、

生協の三本柱は、どんな材料を使っているのでしょうか。

“三本の柱”が、単なるキャッチフレーズで終わらないようにお願いしますね。

ところで、「レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約・施行規則」の第3条(特定事項の表示基準)では、

「○○○ブレンド」、「○○○ミックス」等)(「○○○」は、コーヒー生豆の産地、品種、銘柄等をいう。)は、当該コーヒー生豆が30%以上使用されているものに限り表示することができる。・・・

とありますが、本件コーヒーの表示はこの施行規則の適用を受けないのでしょうか。

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2008年2月14日 (木)

日本史を必修化・・・神奈川県

よくグローバル化ということが言われます。なかには何を勘違いしたのか、英語を第二外国語に、なんていう人も出る始末。

真の国際人というのは、自国を誇りに思い、自分の価値観を持ち、正確に自分の考えを伝えられる人、だそうですね。

話は飛ぶようですが、日本史を必修にするということは賢明な決定と思います。神奈川県の話です。

神奈川県教育委員会は14日、全県立高校で日本史を必修科目にするそうです。2010年度から一部の高校で試行し、2013年度には全約150校で実施するということ。

新学習指導要領では、引き続き世界史が必修科目となることが決まっているが

神奈川県は独自の取り組みとして、日本史を加えることとしたもの。日本史を必修とするのは全国で初めて。

神奈川県教委の決定に拍手!

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さて生協は・・・・・・?

「中国の60工場緊急点検へ」・・・日本生協連

日経2月13日夕刊社会面に、上の見出しで次の記事がありました。

中国製ギョーザ中毒事件で、日本生活協同組合連合会は13日、中国で製造と最終包装が行われている145品目に関連する60工場をすべて緊急点検すると発表した。

あらためて生協のHPを覗いてみました。

ひき肉偽装問題と食の安全・安心の」という表題のページです。

対象が「ひき肉」なのでしょうが、こんな文章があります。

●中国関係商品について

中国産商品については、国内のものと同様、商品開発過程で製造委託工場を立ち入り点検しています。初回生産時にも製造立会いをして、仕様書通りに製造されているかどうかを点検しています。日本生協連の子会社㈱コープトレードジャパンでは、上海に事務所をおいて、工場や産地の点検、緊急点検を実施しています。

中国産原料については、過去の検査結果で問題があったものや社会的問題となった原料などリスクの高いものを中心に選定し、残留農薬、食品添加物、重金属等の検査を実施しています。

なお、最近の報道にともない、組合員からの問い合わせが増えていることから、2007年7月に、中国関係商品280品目(中国産商品、一括表示の原材料に「中国」と表示されている商品、商品パッケージで中国産であることが表示されている商品)について、緊急に、過去の検査履歴、取引先の管理状況、工場点検履歴を改めて点検し、特に問題がなかったことを確認しました。

多分このときは「ひき肉」関連商品の280品目についての緊急点検だったのでしょう。

しかし、安全・安心が第一の生協であることを考えると、今回の「ギョウザ事件」は中国とは関係ないのかもしれませんね。

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2008年2月13日 (水)

消えた7億枚、KYなトップ

[36-29=7] (単位:億枚)

日本郵政は2008年用の年賀はがきを36億枚販売したが、実際に差し出されたのは29億枚だったそうです。この差の7億枚はどこへ消えたのでしょう。

私たちが必要以上の枚数を買って、使わなかった年賀はがきは手数料を払って普通郵便はがきと交換したわけではなさそうです。

JP労組は、この差の多くは郵便局員が自己負担で買ったもののようです。これを称して「自爆営業」。社員には一人平均1万枚の販売目標が課されたのです。

このブログのタイトルに“KYな”と付けました。世間の、そして局内(社内)の空気を読めないトップが、年賀はがきを「民営化の試金石」と位置付けました。しかし社員へのノルマ頼みの体質は変わらず、その結果が[36-29=7]だったのです。

コンビニや運送会社、銀行などと提携し業務を拡大しようとしている郵政ですが、公社時代のお役人根性では、それら提携民間会社に飲み込まれてしまいますよ。(郵政は法的には民営なのでしょうが、体質はまだまだ官ですね。)

哀れかな、郵便局員・・・とならないように。

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減るか、私立大学・・・

定員割れの私立大学が増えている。2007年度入試で定員割れした4年制私立大学は221校、全体の4割に上るという。(日本私立学校振興・共済事業団)

定員割れした学校数も増えている。1999年度あたりから急増したそれが、06年度、07年度には更に増えてきた。

少子化が背景にあるようだが、大学の数も多すぎるのではないか。

ひところ駅弁大学なる言葉があった。てんぷら学生という言葉もあったように記憶している。

各県に一つはある国立大学、それは急行の止まる駅か?  急行の止まる駅には「駅弁」がある。いまは国立大学のあるところ私立もありか?

「てんぷら学生」は、学籍がないのに制服を着て学生になりすましている者、無断で講義を聞きに来ている者、制服だけで中身が伴わない学生などのこと、のようであるが、

私がこの言葉から想像するのは、見せ掛けだけで中身のない学生であり、大学の近くの雀荘に入り浸っていて講義にはろくに講義には出席しない学生である。

それはともかく、文部科学省は今年度から、定員を大幅に割り込んでいる私立大学に支給している補助金の削減幅を拡大する。

文科省は、「定員割れが続くのは大学経営上問題があり、経営規模を実態に合わせて適正化してほしい」としており、教員や教室数の適正化を促すことが目的のようだ。

ところで2007年度に削減対象となるのは計196校、全体の2割強であるが、これらの平均削減額は224万円程度という。224万円である。2240万円ではない。少ないと思うが、この程度の補助金でも当てにしなければならないほど大学経営は苦しいのか。

やはり大学は絞り込んだほうが良いのではないのか。多すぎる。駅弁は旅の楽しみでもあるが、大学はそれほど多くなくとも良い。天ぷらは食べ過ぎると気持ちが悪くなる。

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2008年2月12日 (火)

学生3割増で競争力向上?

中央教育審議会委員を務める大学関係者人4人が、日本の大学の国際競争力を高めるための提言を行った。

2025年の大学・短大進学率を62%に、社会人学生や留学生を中心に学生総数を07年と比べ3割増の375万人に、

そして公的投資を年間5兆円以上に、という、大学教育の量的拡大と質的向上を目指す提言である。

2007年の大学・短大の進学率は54%、社会人学生は5万1142人、大学院生、留学生も含めた学生総数は296万人。公財政支出は国公私立あわせて2兆6000億円程度。

公財政支出は倍増、学生数は3割増。大学も経営が苦しいのは一般企業と同様。

つまりこの提言は、国の金で大学経営を維持しようということか。

提言が大学関係者のうちの4人というところが不思議に感じられる。

委員は30人、大学教授等大学関係者は約半数いる。そのなかのわずか4人である。(その経緯は知らない。)

なにも学生数を増やすこともあるまい。大学らしい大学にすれば、学生数を今の何分の一かに減らせるのではないだろうか。掛かる経費も増やす必要はない。本物のエリートを育てれば良いのではないか。

そもそも留学生が少ない原因は何か?

大学の質が低いからではないのか。大学の質は、学生は勿論であるが、まず教員の質ではかられるのではないのか。

この提案を、我が懐にお金を、というふうに見るのは下種のかんぐりか。

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2008年2月 9日 (土)

なぜ見破れなかった、タクシー通院費2億円

開いた口がふさがらない、とはこのことか。

北海道滝川市の生活保護を受けている夫婦が、タクシー通院を装い2億円余りを市から騙し取っていたという。詐欺容疑で逮捕された。(日経2月9日夕刊社会面)

この夫婦と介護タクシー会社の役員ら四人が結託、共謀したものである。

書類が整っており、弁護士とも相談しているから、市に不正はなかった、道警はそう判断したそうである。

2006年11月から昨年2007年11月までの間、実際は介護タクシーを利用していないのに札幌市の病院へ通院したように装ったもの。通院移送費約2億円である。

日数にして395日程か、毎日利用したとすれば1日当たり約50万円(計算間違い?)。

ふたりでホテル住まいをしてもこの額は使いすぎ、贅沢であろう。

生活保護世帯に対する金銭的なチェックは厳しいとも聞くが、このようなノーチェックもあるのか。

それにしても非常識な額である。

弁護士にも相談しているというが、その顔を見てみたい。ひょっとするとグルではないのか。他人(市民)のお金だから、ろくなチェックもしなかったのか。

生活保護を受けている夫婦の旦那は元暴力団組員という。2億円のどれだけが暴力団に渡ったのか。テレビニュースでは遊興費などに使ったようなことだが果たしてどんなものか。

逮捕された四人組よりも、満足なチェックもできなかった市と相談を受けた弁護士には、呆れてものも言えない。

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あわや病院たらいまわし

怖いと思った。見つからなかったらどうしよう。病院をたらい回しされるのではないか。

最近よくニュースになる。救急車の病院巡り。診察拒否。医者がいない、とか、ベッドが空いていない、とか。

初めて経験した診察拒否(?)も、『ベッドが空いていない』。

昨夜、義父が熱を出した。39度2分ほどだ。もうじき100歳になろうという高齢だ。39度は高熱だ。まず「A診療所」へ電話する。次に「C病院」、更に「D病院」、東京消防庁テレホンセンターにダイヤルを回し、「B病院」へと続く。途中、思わず「たらい回しか!」と怒鳴りたい衝動にかられる。

ところで、義父を診てもらっている医者が幾つかある。

昔から診てもらっている近所の診療所。「A診療所」としておこう。風邪を引いたときなどにお世話になる。

2番目が「B病院」。入院が必要な程度の症状のときに行くところだ。ここ数年、何かと世話になっている。「A診療所」と「B病院」は、言うなれば主治医である。症状の程度により使い分けている。

次に「C病院」、これは都立病院、院名の一部に“老人”が付いているが診察に年齢制限があるわけではない。「C病院」での最初の診察は「B病院」からの紹介による。救急で「B病院」へ行ったとき、手に負えないということで紹介されたものである。お蔭で一命を取り留めた。その後何度か入院などでお世話になっている。

最後が「D病院」である。大学病院である。この病院は紹介が前提である。それがないと、初診に別途の料金を申し受ける。病気ともいえないような症状で診てもらった。普通の脚力ならば徒歩1分ほどのところにある。近くに大病院がないので盛況のようだ。ここに大学病院ができるまでは、徒歩40分ほどのところにある「N病院」が大学病院として頼られていた。勿論、今も頼れる。(40分も歩いて行く人はいない。)

さて、

夜7時ころ、食事中に震えがきて直ぐに体温を測る。39度2分。即時「A診療所」に電話する。医師往診中で不在、看護婦に状況を説明、看護婦から医師にTEL、その体温なら入院が必要との判断を折り返しもらう。

それではと、ケアのことも考え「C病院」へTELするが、ベッドが空いていないという。本当に空いていないのか。疑いの気持ちが湧く。

さてどうしたものか・・・。一番近い「D病院」にするか。「C病院」を当てにしていたので、チョッとの間考える。・・・掛ける。・・・・・・「ベッドが空いているかどうか調べますので、10分後に電話してください。」・・・なぜ直ぐにわからないのだ?!・・・10分後TEL。「空いていません。消防庁のテレホンセンターへ電話してみてください。電話番号を教えますから。」    思わず「たらいまわしか」と言うところだった。

テレホンセンターへダイヤル。出ない。しばらく間をおいて再度ダイヤル。   出ない。

ダメか?・・・・・・「B病院」へTELする。  ここも同様な答えだった。  いや、少し違う。

「個室が空いていません」・・・「相部屋はどうですか」・・・「相部屋には空いているベッドはありますが」・・・「相部屋でいいです」・・・「熱があるでしょう。それにこの時間ですから、相部屋へ入れることはどうも・・・」   (就寝中ということらしい)  「そこをどうにかなりませんか」・・・「たった今も急患が入りまして。その人は個室がないので集中治療室に入ってもらいましたが」・・・「集中治療室は空いているのですか。集中治療室でもいいですから。」・・・「・・・(いくつもベッドがあるわけではない。直ぐにもふさがってしまうのか?)・・・」・・・・・・・・・・・・「入院できるか分からないが、来てください」

「119」にTELする。救急車来る。体温を測る。40度を超えているという。

搬送。無事入院、翌日(本日)相部屋に移り、当人はやくも「家に帰って美味しいものが食べたい」

今回の経験で昨今の診察拒否・病院たらいまわしを受けた急患、ご家族の不安、怒りが少しは分かったように思う。

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2008年2月 8日 (金)

既に国技ではなくなった・・・相撲

やっと逮捕された前時津風親方・・・やっと。

傷害致死容疑だという。

とんでもない、殺人ではないのか。

傷害致死 : 身体を傷害し、よって人を死亡させた者は、三年以上の有期懲役に処する。

殺人 : 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

しかし、

未必の故意 : ある行為が必ずしも犯罪としての結果を生じさせると確信しているわけではないが、もしかしたら結果が生じるかもしれないと思いながら、その結果が生じてもかまわないと思いつつ行為を行った場合=「故意」があるとして罰せられる

記事(日経2月8日朝刊社会面)に次の記載あり (原文のまま)

異常な叫び声 「うわー」「ひー」。名古屋場所を目前に控えた2007年6月26日午前9時ごろ。愛知県犬山市の時津風部屋宿舎から異常な叫び声が漏れてきた。見学者の一人が土俵をのぞくと、兄弟子らが傷だらけの斉藤さんを囲み、倒れては引き起こし、力いっぱい殴るけるという暴行を続けていた。異様な雰囲気の中、山本順一容疑者は両ひざに手を置き、兄弟子らの行為を無言でじっと見ていたという。ぶつかりげいこでは普段は使用しない金属バットも持ち出された。見学者の一人は「あんなのはけいこじゃない」と体を震わせた。

山本順一とは前時津風親方のことである。

文面からは複数の見学者が目撃していたことがうかがえる。記事の他の部分ではビール瓶で殴ったともある。

稽古、しごきの域を超えた、制裁、暴行。

「死」を予想していなかったとは言わせない。

このような行為を「未必の故意」と言うのではないか。法律には疎いが、ビール瓶や勤続バットを持ち出している。鍛えてやろうという気持ちは微塵も感じられない。殺人だ。

眼には目を、歯には歯を!

それで彼ら、前親方らが死んでもかまうものか。

憤りを感じる。

国技は死んだ。

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