日本は結核の「まん延国」・・・!
日本では結核は珍しい病気だと思っていました。
最近タレントが結核に感染しましたね。珍しいので話題になったのだと勝手に思っていましたが、
WHO世界保健機関の定義では日本は「まん延国」なのだそうです。
日経6月21日医療面に人口10万人対比の各国の結核罹患率が載っていました。
それによると、
カナダ(4.4)、アメリカ(4.5)、スウェーデン(5.4)、オーストラリア(5.6)、ドイツ(6.1)、オランダ(6.1)、デンマーク(6.3)、イタリア(7.1)、フランス(7.9)、イギリス(13.5)
そして日本は、なんと“19.8”
ダントツです。
驚きです。
この記事で気になったことがあります。
(日本では)発症者の約5割を占めるのが70歳以上の高齢者であり、かつて結核がまん延していた時期に感染したものの発症せず、結核菌が体内で長い間休眠していた人が高齢になり、免疫機能が衰えた結果発症した、という件です。
綺麗好きな(?)若者よりも抵抗力があると自信を持っていた団塊の世代の私にはショックともいえる記事ではあります。
日本では今でも年間2万5千人以上が新たに発症し、死亡する人も2100人にのぼるそうです。
ところで記事では人口10万人対比の結核罹患率が載っていましたが、
日本以外の他の国は罹患者をもれなく把握しているのでしょうか。
罹患が高齢者に多いということですが、各国の寿命はどうなのでしょう。
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