2008年8月31日 (日)

あうんの呼吸?

毎月行くことにしている墓参り

妻の父母は既になく

月命日の、あるいはその直前の日曜などに行くことにしているものである

先日その墓参りのおり

Cimg00022_2

   

その寺に安置されている仁王像を見ると

上は本堂に向かって右側に、下は左側に安置されているものであるが

どこかが違う

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そう、上は口を開いており、下は閉じている

口を開けているほうを阿形(あぎょう)といい、閉じているほうを吽形(うんぎょう)というらしい。

どちらも怒りの形相であるが、寺院内に仏敵が入ってくるのを防ぐためのものらしい。

阿吽の呼吸という言葉があるが、あるいはここからきているのか。

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2008年8月13日 (水)

「心の病」って何ですか?

「人育てる余裕ない」企業の60%が心の病が増加傾向にあるそうだ。(日経8月13日朝刊)

財団法人社会経済生産性本部のアンケートに回答した上場企業のうち、半数以上が社員の心の病が増える傾向にあるとしていたことが12日、分かった。

「人を育て、仕事の意味を考える余裕がない」会社ほど、心の病の増加を訴える傾向が強いことも確認された。以下記事の全文。

同財団は2002年から2年ごとに同じ調査を実施。今年は4月に2368社を対象にし、269社が回答した。

最近3年間で、従業員の心の病が「増加傾向」と回答したのは56%で2年前の61%から微減し「横ばい」は32%、「減少傾向」は4%。

職場で」「人を育てる余裕がなくなってきている」という企業の60%が心の病が増加傾向と答える一方、「そうではない」という企業で増加傾向と答えたのは35%にとどまった。

「職場でのつながりを感じにくい」「仕事の全体像や意味を考える余裕が職場になくなってきている」とする企業はいずれも60%以上が心の病が増加傾向と回答。

「そうではない」とする企業で増加傾向としたのはいずれも40%台前半だった。

従業員の健康づくりのうちメンタルヘルス対策を重視する企業は63%で、6年前の調査の33%からほぼ倍増した。

同財団は「心の病」については不調者の早期発見に加え、組織風土の改善に目を向ける必要がある」としている。

sign02 ところで、

“心の病”って、どんな病気なんだろう。

うつ病? 出社拒否? 対人恐怖症? ・・・分からないなー。

“心の病”の中身が分かったつもりになって、次に進む。

大雑把に言って、半数以上の企業で、社員の“心の病”が増えてようだが、実態はもっと多いのではなかろうか。

「人を育てる余裕がなくなってきている、のではない」企業でも、35%がどうか傾向にあるのだから。

記事では、「35%にとどまっている」という表現だが、むしろ「35%にも上った」というべきではないか。

それにしても、対象の2368社のうち回答したのは269社たらず。

ほとんどが回答していない。

これらは「増加傾向」にあるのか、それとも、「回答する余裕」すらないのか。

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2008年5月15日 (木)

街路樹の下で森林浴

森林浴は心をいやすだけではなく、人間の免疫力を高めることが最近わかってきたそうです。

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近くに石神井公園があります。でも歩いて30分ほど、毎日行くというわけにはいきません。

新聞日曜版にありました。幸いなことに、森林浴は山の中でなくても良いそうです。

適度に樹木があれば近くの公園でもよいし、街路樹の下を散歩するだけでも効果があるそうです。

ありました、ありました、駅へ行くまでのところに。

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途中、石神井川があり、その両側が遊歩道になっています。桜並木です。

ここなら、勤めの行き帰りに、ほんのちょっとだけ回り道するだけで済みます。

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3枚目は春4月の桜の風景です。

森林セラピー:緑の中で散歩や体操、軽い作業をすると、身体の中にある免疫細胞のひとつであるナチュラルキラー(NK)細胞が活性化される。この仕組みを利用して免疫力を高め、病気の治療や予防に役立てること。

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2008年5月 9日 (金)

自転車でひき逃げし、カラオケへ

67才の主婦が84才の女性をひき逃げ、太もも骨折の重症を負わせたとして、重過失傷害容疑で書類送検されたというニュースを見ました。YAHOO!ニュースです。eye

場所は浅草の雷門通りの歩道。

カラオケへ行くのに急いでおり、「被害者女性が痛いと言っていたので、怪我をしたのは分かっていた」のに、逃げてしまったそうです。時刻は午前11時ころ。

あきれてしまいますねー。67才にもなって、昼日中からカラオケへ急いだから逃げちゃった。run

被害者の女性は、浅草寺へお参りに来ていたそうですが、とんだ災難でしたね。5か月の重症だそうです。bearing

高齢だから5か月ということかも知れませんが、その間、歩けないわけですから、筋力が弱りますね。退院した後、満足に歩けるのでしょうか。

寝たきりですと、エコノミー症候群になってしまいます。

加害女性の責任は重いですよ。67才の奥さん、その罪は重いですよ。pout

それにしても自転車マナーの違反が目立ちますね。danger

マナー違反というよりは、道交法違反ということでしょうか。

自転車運転にも免許証制度が必要なときではないでしょうか。bicycle

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2008年2月23日 (土)

[緑茶]ー[タバコ]=O

緑茶に含まれるカテキンには胃がんを予防する効果があるが、喫煙によって効果が打ち消されるそうです。 (日経2月22日夕刊社会面)

厚生労働省の研究班が調査結果を発表しました。全国に住む男女3万7000人をなんと12年間にわたって追跡調査した結果です。

期間中に胃がんにかかった494人の血中のカテキンの濃度を、胃がんにならなかった人と比較したものです。

それによると、

カテキンの一種「エピカテキン3ガレート(ECG)」の濃度が高い

女性は、

胃がんにかかるリスクが最大で7割も下がることがわかりました。

女性の場合ですよ。男性の場合は違うようですね。

男性では、がんリスクを抑制する効果があるかどうか確認できず、カテキンの種類によっては逆にリスクが高くなったそうです。

たばこを吸うかどうかでグループ分けして血中のカテキン濃度と胃がん発症の関連も調べたそうですが、そのことについて記事は次のように書いています。

「非喫煙者では、カテキン濃度が高いと胃がんリスクが下がるのに対し、喫煙者では逆にリスクが高まるという結果が出た。」

では、たばこを吸って緑茶を飲む女性の場合は、どうなるのでしょうか。下がるのでしょうか、上がるのでしょうか?

たばこを吸わず、緑茶を飲む女性は、7割以上もリスクが下がるのでしょうか?

たばこを吸わず、緑茶を飲む男性は、どうなるのでしょうか?

分かりませんねー。

でも、胃がんにかかりたくなければ、たばこを止めて、緑茶を飲んだほうがよさそうですね。すくなくとも悪くはならないようですから。

カテキンには、エビカテキン、エビガロカテキン、エビカテキンガレート、エビガロカテキンガレートがあるそうです。(日本カテキン学会HP)

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2008年2月18日 (月)

禁煙を成功させるには・・・酒を飲むな!

知り合いと居酒屋へ行くことがあります。“禁煙”という居酒屋へは行ったことがありません。

連れは、酒(ビールでも同じですが)がすすんでくるとタバコを吸い始めます。

酒とタバコの組み合わせ。さも粋そうに見せますが、本人がそう思っているだけ。

ところで、酒は、ニコチンとは正反対に、「抗利尿ホルモン」を抑制する、つまり余分な水分をオシッコにして出してしまうのです。

酒を飲みながらタバコを吸う、タバコを吸いながら酒を飲む。

水分を体の外へ出そうとする働きと、ためようとする働きが、綱引きというか、おしくら饅頭というか、どちらも意地を張り合ってしまうのでしょう。

ますますタバコを吸いたくなってしまう。

こういう状態を悪循環と言うのでしょうか。

本当にタバコを止めたいのなら、しばらくは酒を控えたほうが良いようですね。

※タバコは健康に云々はともかく、食事を楽しみたいのなら、タバコはご法度と思いますがねー。

※NPO法人日本禁煙学会のHPがおもしろいですよ。(クリック

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禁煙を成功させるには・・・水を飲め!

ヘビースモーカーが、誇らしげに言います・・・「俺は何度も禁煙したぞ」

偉くもなんともありません。意志が弱いだけです。

そんな私はタバコは吸いませんが、何をやっても三日坊主です。私も意志薄弱の仲間です。

ところで禁煙の成功術ですが、水を飲むことだそうですね。(それだけではないでしょうが。)

タバコといえばニコチン。

このニコチンは「抗利尿ホルモン」を分泌するように働くそうです。オシッコを出させないということでしょうか。体内に水分をためる性質があるのですね。

そこで、水をがぶがぶ飲んで体に余分な水分をためます。するとニコチンを欲しくなくなるんだそうです。

ニコチンに先回りして、自分で水をためてしまうということでしょうか。

ニコチンも真っ青、ということで禁煙に成功。

おめでとうございます。

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2008年2月17日 (日)

やはりタバコは止めてください

「禁煙すれば本人だけでなく、周りの人の肺がんのリスクも下げることができる」

国立がんセンター予防研究部研究員のお話です。 (日経2月17日健康面より)

厚生労働省研究班が2007年12月にまとめた調査で、受動喫煙の恐さがはっきりと出ました。たばこを吸わない女性の肺腺がんにかかるリスク調査の結果です。

夫がたばこを吸うか吸わないかで、リスクが2倍も違うということです。

夫がたばこを吸う女性は、夫からの受動喫煙により肺腺がんにかかるリスクが、夫が喫煙しない女性に比べて2倍になるということです。

たばこには、なんと200種類以上の有害物質が含まれているそうです。

夫の、口から鼻から吐き出されるたばこの煙には、がんの原因になる物質が含まれています。受動喫煙は、この有害な物質を吸い込むことです。

奥さんを愛しているヘビースモーカーのあなた、ヘビーではない普通のスモーカーのあなたも、今晩がたばこの吸い収めと、とことん吸って、明日からはノンスモーカーになりましょう。(ノンスモーカーって言葉あったかな?)

そして奥さんのいないあなたは、人類愛に目覚め、今すぐ禁煙です。

きれいな肺になって結婚しましょう。

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2008年2月15日 (金)

さてさて生協は・・・・・・??

こんどはコーヒーの表示です。

コープ東北サンネット事業連合が14年前(1993年12月)に独自開発し販売していた「COOPオリジナルブレンド」缶コーヒーの産地表示が中身と違っていました。14年間も偽りの表示が続いていたわけです。  (YAHOOニュース2月15日13時3分配信、読売新聞)

インドネシア産100%なのに、「インドネシア産とブラジル産をブレンド」と表示していたものです。

今般の中国製冷凍ギョウザ事件を受けて、商品を調査する過程で判明したのだそうです。「ギョウザ事件」がなかったら、「COOPオリジナルブレンド」は永久に不滅、だったかもしれませんね。

この「COOPオリジナルブレンド」(60円)の開発仕様書は「インドネシア産96%、ブラジル産4%」となっていたが、共同開発した会社が工場に指示しなかったためだということです。昨年12月までの売上総額は約4億6000万円、東北6県での販売実績です。

生協は、「安全性の確保、品質の確かさ、低価格の実現」を三本柱にしているそうです。

本当なのでしょうか。

話は逸れますが、昔の木造家屋は、太い柱を使っていました。だから50年、いや100年経ってもビクともしません。それが昨今の木造家屋ときたら、沢山ありますが細い柱ばかりです。もっとも、昔と違って、壁板などに工夫がこらしてあり、それなりの強度をもっているようですが、

生協の三本柱は、どんな材料を使っているのでしょうか。

“三本の柱”が、単なるキャッチフレーズで終わらないようにお願いしますね。

ところで、「レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約・施行規則」の第3条(特定事項の表示基準)では、

「○○○ブレンド」、「○○○ミックス」等)(「○○○」は、コーヒー生豆の産地、品種、銘柄等をいう。)は、当該コーヒー生豆が30%以上使用されているものに限り表示することができる。・・・

とありますが、本件コーヒーの表示はこの施行規則の適用を受けないのでしょうか。

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2008年2月14日 (木)

さて生協は・・・・・・?

「中国の60工場緊急点検へ」・・・日本生協連

日経2月13日夕刊社会面に、上の見出しで次の記事がありました。

中国製ギョーザ中毒事件で、日本生活協同組合連合会は13日、中国で製造と最終包装が行われている145品目に関連する60工場をすべて緊急点検すると発表した。

あらためて生協のHPを覗いてみました。

ひき肉偽装問題と食の安全・安心の」という表題のページです。

対象が「ひき肉」なのでしょうが、こんな文章があります。

●中国関係商品について

中国産商品については、国内のものと同様、商品開発過程で製造委託工場を立ち入り点検しています。初回生産時にも製造立会いをして、仕様書通りに製造されているかどうかを点検しています。日本生協連の子会社㈱コープトレードジャパンでは、上海に事務所をおいて、工場や産地の点検、緊急点検を実施しています。

中国産原料については、過去の検査結果で問題があったものや社会的問題となった原料などリスクの高いものを中心に選定し、残留農薬、食品添加物、重金属等の検査を実施しています。

なお、最近の報道にともない、組合員からの問い合わせが増えていることから、2007年7月に、中国関係商品280品目(中国産商品、一括表示の原材料に「中国」と表示されている商品、商品パッケージで中国産であることが表示されている商品)について、緊急に、過去の検査履歴、取引先の管理状況、工場点検履歴を改めて点検し、特に問題がなかったことを確認しました。

多分このときは「ひき肉」関連商品の280品目についての緊急点検だったのでしょう。

しかし、安全・安心が第一の生協であることを考えると、今回の「ギョウザ事件」は中国とは関係ないのかもしれませんね。

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≪ギョーザ中毒≫・・・真実はどこに

毎日まいにちギョーザギョーザと騒々しいことです。一日も早く真相を解明してほしいですね。

中国産冷凍ギョーザが槍玉に上がっていますが、ほかにも危険な加工食品があるのではと心配です。

厚生労働省食品安全部監視安全課の資料「中国産冷凍ギョーザによる健康被害が公表された日(1月30日)以降に都道府県等にあった相談・報告数について(平成20年2月13日15時時点」によると、

・中国産冷凍ギョーザを食べて有機リン中毒と確定した患者数は10名であり、昨日の公表から変化はない。

・中国産冷凍ギョーザによる健康被害が公表された1月30日以降に都道府県等にあった相談・報告については、調査の結果、神経症状などの有機リン系農薬による中毒症状がないことなどにより、全て有機リン中毒が否定されている。

・なお、健康被害を訴えた方から食べた食品の残りの提供を受けている場合は、万全を期するためジクロルボスについても分析を行うよう、2月5日、都道府県等に対して指示している。

(そして次の数値が挙げられています。詳細は同省のHP)

  有機リン中毒が確定した患者数                 10名

  有機リン中毒が疑われ、現在調査を行っている事例数    0名

  有機リン中毒が否定された事例数            5,209名

有機リン中毒が確定した“患者”数と、中毒が否定された事例数を比べてください。なぜこんなに違うのでしょうか。この数値の開きが事件の解明を遅らせるのではと、脈絡なく感じました。

検出された有機リンが、すべて中国国内で混入、あるいは注入したものなのか。問題の「天洋食品」へ点検に行くことは勿論必要なことですが、日本国内へ入った以降に混入等の可能性はないのでしょうか。

商品の移動ルート検証では、日本国内にその危険はないということですが、中国側も同様に「混入、注入等はありえない」と主張するでしょう。真実がどこにあっても。

2月14日の日経朝刊社会面に、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠・副総局長の記者会見記事があります。

「原料・生産・加工から輸出までの各段階で異常は全くなかった。人為的な破壊行為の可能性はほぼない」と強調したそうです。

そのうえで、

「公安当局は事件を重視し、日本の警察当局との間で、情報交換など積極的な協力を推進することを望んでいる」と言及。早期の真相究明に向け日中共同調査チームの発足を日本側に提案し、日本との捜査協力に前向きな姿勢を明らかにしたということです。

しかし、昨日13日の日経夕刊では「JT」と「天洋」との製品の共同開発、技術提携その他経緯が載っており、その中に次のような件がありました。

●調査、中断のまま

天洋食品はJTとの取引開始数年後に中国当局の検疫が「品質管理などが一定の基準を満たしている」との理由で免除になっていた。しかしJT側は事件発覚まで検疫免除を把握していなかった、農薬類の検査は原材料の野菜の残留検査だけだった。

JT側が日常行っている検査は、同一商品の同製造年月日である「ロット」当たり2袋を抽出する方法。今回殺虫剤による被害が確認された二商品の同ロット品は計約1万8000袋に上る。事件発覚後の現地調査では問題の同ロット品の確保を試みたが、中国当局が押収済みで入手できなかった。・・・・・・

これが中国のいう捜査協力への前向きな姿勢なのか。記事掲載の日付が前後・逆になっているので、その後に前向きになったのであれば良いのですが。

時と共に真相から遠ざかっていくような気もします。

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2008年2月12日 (火)

さて生協は信用できるか?!

“中国産冷凍ギョウザ”が新聞・テレビで見ない日はありません。農林水産省メルマガにも「中国産冷凍ギョウザが原因と疑われる健康被害事例関連情報」が更新され続けています。2月12日10時更新の「中国産冷凍食品の自主回収情報等」によると、

事業者約37社、自主回収情報等が70件ほどありました。有名な大手スーパーやメーカーが並んでいました。

ところで安心・安全が売り物の生協CO・OPの名前を聞くことが多いですね。看板に偽りありと思わずにはいられません。

日本生活協同組合連合会のHPに「コープ商品の考え方」があります。

三本柱「安全性の確保、品質の確かさ、低価格の実現」に加え、五つの付加価値「おいしさの追求、楽しさ便利さ、健康づくり、環境配慮、食と食料への配慮」が図示されています。なかなか立派なものです。

我が家は東京のある生協を利用しています。その生協について、こんな経験をしています。

Ponkan

写真はポンカンです。昨年の1月上旬に生協から買ったときの経験です。クリックして二つのポンカンの瑞々しさを比べてみてください。

次の文面をメール送信し回答を求めたものです。たしか翌日に配達担当者が現物を回収に来ました。それから1週間経ちましたが、音沙汰なしです。更に数日待ってから電話しました。担当部署から折り返し電話が入りましたが、驚いたことに

「お客様の口座に返金しました。」という返事です。「口座」とは購入商品の代金引落し用口座です。

あきれました。お金を返せば良いだろうという考え方ですね。しかも何の連絡なしにです。

私たちは、新鮮な代品ポンカンが届けられるものと思っていたものですが、今回の「冷凍ギョウザ」の件では、さもありなんと感じたものです。

~~~~~

本日(1月9日)お届けいただきました商品の一部に、下記の事項がありました。処理方お願いいたします。
                         記
(1) ポンカン(5個いり)
(2) 5個のうち3個が、パサパサ(瑞々しさが足りない)
(3) 夕食後のデザートとするため切ったところ、外観に瑞々しさがなかったので、一切れ食べてみました。実際も、外観と同様、パサパサのかんじです。
(4) すべて切ってみました。2個は良しと言えましたが、3個に瑞々しさがなく、保管しております。(一切れは食べてみたので、廃棄しました。)
(5) 以前、他の果物でも同様のこと(水気がない)がありましたが、わずか1個が水気がなかったので連絡しなかったものです。
(6) (5)の経験から推測するに、他の方々にも同様の事例が発生しているかも知れませんね。
(7) 昨今、果物の産地では、味に当たりはずれが出ないように光センサーを使うとも聞いています。マイコープも、そのような最新の機械を使ったらいかがですか。
(8) 瑞々しい物とパサパサの物の皮を見比べてみました。先入観を持って見たためかも知れませんが、やはり違います。果物を扱うプロの方ならば、なおさらのこと、外観でも判断できるのではないでしょうか。
※現物は冷蔵庫に保管してあります。(味見した一切れは廃棄しましたが。)
 念のため、デジカメでの画像を送信いたします。

生協関係者の方、このブログをご覧になることがありましたら、あなた方の掲げる理想と本質を、今一度見直してくださいね。

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2008年2月11日 (月)

いやだなー“はげ山”

最近、とみに髪の毛が少なく(?)なってきたようだ。

朝、ひげを剃り髪を整える。その時につくづくそう思う。頭の地肌が見えるようになった。櫛ですくとき数本の髪の毛が抜けるが、抜ける本数は以前と違わないように思うが、細くなってきたのだろうか。

世間は、右を向いても左を向いても、環境、環境と賑やかだが、それに反比例するかのように山から緑がなくなっていく。

私の頭からは毛がなくなっていく。特にリキッドをつける時、それを感じる。

昔はたくさんかけても髪の毛が流れ落ちるリキッドをくい止めていた。でも最近は、すぐに流れ落ちてくる。おでこや頬に流れ落ちるリキッドを感じるとき、髪の毛が少なくなったナーと思う。

森を育てないと洪水になる、ということが分かる。身をもって体験。

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2008年2月 9日 (土)

あわや病院たらいまわし

怖いと思った。見つからなかったらどうしよう。病院をたらい回しされるのではないか。

最近よくニュースになる。救急車の病院巡り。診察拒否。医者がいない、とか、ベッドが空いていない、とか。

初めて経験した診察拒否(?)も、『ベッドが空いていない』。

昨夜、義父が熱を出した。39度2分ほどだ。もうじき100歳になろうという高齢だ。39度は高熱だ。まず「A診療所」へ電話する。次に「C病院」、更に「D病院」、東京消防庁テレホンセンターにダイヤルを回し、「B病院」へと続く。途中、思わず「たらい回しか!」と怒鳴りたい衝動にかられる。

ところで、義父を診てもらっている医者が幾つかある。

昔から診てもらっている近所の診療所。「A診療所」としておこう。風邪を引いたときなどにお世話になる。

2番目が「B病院」。入院が必要な程度の症状のときに行くところだ。ここ数年、何かと世話になっている。「A診療所」と「B病院」は、言うなれば主治医である。症状の程度により使い分けている。

次に「C病院」、これは都立病院、院名の一部に“老人”が付いているが診察に年齢制限があるわけではない。「C病院」での最初の診察は「B病院」からの紹介による。救急で「B病院」へ行ったとき、手に負えないということで紹介されたものである。お蔭で一命を取り留めた。その後何度か入院などでお世話になっている。

最後が「D病院」である。大学病院である。この病院は紹介が前提である。それがないと、初診に別途の料金を申し受ける。病気ともいえないような症状で診てもらった。普通の脚力ならば徒歩1分ほどのところにある。近くに大病院がないので盛況のようだ。ここに大学病院ができるまでは、徒歩40分ほどのところにある「N病院」が大学病院として頼られていた。勿論、今も頼れる。(40分も歩いて行く人はいない。)

さて、

夜7時ころ、食事中に震えがきて直ぐに体温を測る。39度2分。即時「A診療所」に電話する。医師往診中で不在、看護婦に状況を説明、看護婦から医師にTEL、その体温なら入院が必要との判断を折り返しもらう。

それではと、ケアのことも考え「C病院」へTELするが、ベッドが空いていないという。本当に空いていないのか。疑いの気持ちが湧く。

さてどうしたものか・・・。一番近い「D病院」にするか。「C病院」を当てにしていたので、チョッとの間考える。・・・掛ける。・・・・・・「ベッドが空いているかどうか調べますので、10分後に電話してください。」・・・なぜ直ぐにわからないのだ?!・・・10分後TEL。「空いていません。消防庁のテレホンセンターへ電話してみてください。電話番号を教えますから。」    思わず「たらいまわしか」と言うところだった。

テレホンセンターへダイヤル。出ない。しばらく間をおいて再度ダイヤル。   出ない。

ダメか?・・・・・・「B病院」へTELする。  ここも同様な答えだった。  いや、少し違う。

「個室が空いていません」・・・「相部屋はどうですか」・・・「相部屋には空いているベッドはありますが」・・・「相部屋でいいです」・・・「熱があるでしょう。それにこの時間ですから、相部屋へ入れることはどうも・・・」   (就寝中ということらしい)  「そこをどうにかなりませんか」・・・「たった今も急患が入りまして。その人は個室がないので集中治療室に入ってもらいましたが」・・・「集中治療室は空いているのですか。集中治療室でもいいですから。」・・・「・・・(いくつもベッドがあるわけではない。直ぐにもふさがってしまうのか?)・・・」・・・・・・・・・・・・「入院できるか分からないが、来てください」

「119」にTELする。救急車来る。体温を測る。40度を超えているという。

搬送。無事入院、翌日(本日)相部屋に移り、当人はやくも「家に帰って美味しいものが食べたい」

今回の経験で昨今の診察拒否・病院たらいまわしを受けた急患、ご家族の不安、怒りが少しは分かったように思う。

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2008年2月 8日 (金)

既に国技ではなくなった・・・相撲

やっと逮捕された前時津風親方・・・やっと。

傷害致死容疑だという。

とんでもない、殺人ではないのか。

傷害致死 : 身体を傷害し、よって人を死亡させた者は、三年以上の有期懲役に処する。

殺人 : 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

しかし、

未必の故意 : ある行為が必ずしも犯罪としての結果を生じさせると確信しているわけではないが、もしかしたら結果が生じるかもしれないと思いながら、その結果が生じてもかまわないと思いつつ行為を行った場合=「故意」があるとして罰せられる

記事(日経2月8日朝刊社会面)に次の記載あり (原文のまま)

異常な叫び声 「うわー」「ひー」。名古屋場所を目前に控えた2007年6月26日午前9時ごろ。愛知県犬山市の時津風部屋宿舎から異常な叫び声が漏れてきた。見学者の一人が土俵をのぞくと、兄弟子らが傷だらけの斉藤さんを囲み、倒れては引き起こし、力いっぱい殴るけるという暴行を続けていた。異様な雰囲気の中、山本順一容疑者は両ひざに手を置き、兄弟子らの行為を無言でじっと見ていたという。ぶつかりげいこでは普段は使用しない金属バットも持ち出された。見学者の一人は「あんなのはけいこじゃない」と体を震わせた。

山本順一とは前時津風親方のことである。

文面からは複数の見学者が目撃していたことがうかがえる。記事の他の部分ではビール瓶で殴ったともある。

稽古、しごきの域を超えた、制裁、暴行。

「死」を予想していなかったとは言わせない。

このような行為を「未必の故意」と言うのではないか。法律には疎いが、ビール瓶や勤続バットを持ち出している。鍛えてやろうという気持ちは微塵も感じられない。殺人だ。

眼には目を、歯には歯を!

それで彼ら、前親方らが死んでもかまうものか。

憤りを感じる。

国技は死んだ。

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2008年2月 7日 (木)

またまたファイザーの飲む禁煙薬・・・自殺との関連 可能性高まる!⇒商品名を変えて発売?

ファイザーの禁煙薬「チャンティックス」を飲んだ患者の自殺が相次いでいる。

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、この禁煙薬の服用と自殺との関連がある可能性が高まったと警告を発した。

日本では「チャンピックス錠」の呼称で4月にも発売される見込みとのこと。

薬の服用が原因で自殺したとみられる患者が世界で39人確認、400人超がうつ状態などになり自殺願望を抱いたといいます。

ことしの1月、正月の新聞に載っていた、「うつの恐れあり」の禁煙薬は、同じくファイザーの「バレニクリン」という薬でした。そのときの記事では、「バレニクリン」は今年中に発売の予定とありました。

先日2月3日の日経朝刊記事では、“日本では「チャンピックス錠」で4月にも発売の見込み”とありますが、正月の記事では「バレニクリン」のアメリカでの商品名を「チャンティックス」とあります。

ということは、「チャンピックス錠」=(イコール) 「バレニクリン」。

なにか、どこか?????

商品名と発売予定時期(今年中→4月)が変わっていますね。

なにか理由でも???

心配は、自殺だけではありません。

「うつ」になった患者が、周りの人たちに被害を及ぼすようになる恐れはないのでしょうか。

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2008年2月 6日 (水)

間に合って良かった!

松山へ行ってきた 叔母の見舞いである

ガンで入院している 明日かも知れない 数日後かも知れない 近しい人たちに連絡しておきなさい と医者に言われたと

従兄妹からの電話

松山へは その従兄妹の結婚式以来 20数年ぶりである

叔母に会うのは それより少しは近い それでも20年ぶりである

昨年末に叔母の容態は聞いていた

春になったら見舞いに行くことにしていた

まさか これほど早いとは

叔母は 田舎に兄夫婦と一緒にいる母の 直ぐ下の妹である

学生のころ 暫らくの間 叔母夫婦の家に 居候していたことがある

従兄妹は一人っ子 妹のようだった

叔母には大変世話になった なりっぱなしであった

田舎の兄と 行くことにした

週半ばに連絡を受け

その週の土曜日に 羽田を 発つ

夕方 松山空港

従兄妹と 兄と 病院へ

久し振りに見る叔母は かなりやせていた

叔母には 我々が直ぐには誰と分からなかった ようだ

そして 話した

声は意外と 大きい

会っても 誰かは 分からないかも知れない

との従兄妹の話だったが 話せた

持っていった高野の苺を ひとつだけ 美味しそうに食べてくれた

春には 母も連れてくるからと言うと

「そういうことに しておきましょう」 とはっきりと言う

大丈夫だ もう少し持つだろう

話し疲れたようなので

また明日来る といい病院を出る

従兄妹も一緒に 三人で食事

叔母の話では 従兄妹の夫が昼見舞いに来たようだ

その娘婿の名を言って 来てくれたと 喜んでいた

その彼は 気を遣ってくれたのだろう この席にはいない

食事をしながら長い時間 話した

いや 話ながら ついでに食べた ということか

見舞いの時の 元気そうな叔母に 安心してしまった

後になってそう思う

夜遅く別れる 明日また見舞いに寄り 午後の便で東京へ帰るからと言い

翌朝 ホテルで朝食をとり さてそろそろ病院へ顔を出そうか というところへ

電話

今朝8時すぎに亡くなった と

直ちに田舎へ電話

そして病院へ急ぐ

4階へ行く きのうの病室にいない 捜す いた

彼もいる

部屋が変わっていたのだ

話をするうちに 涙声になる従兄妹

「泣いたりしてゴメンなさい」

ゴメンなどあるものか 悲しくてあたりまえ

それなのに 兄貴ときたら

「こんな時になんだけど 家の母(叔母の姉、従兄妹の伯母)は その母親からいつも 『私が死んでも泣かないように 泣けば後ろ髪を引かれて 行くところへも行けなくなってしまう』 そう自分も言われ続けてきた」

なんで そんなことを言うんだよ 俺だって親父が亡くなったとき泣いたんだよ 大きな声で泣いてしまった

まさか想像もできなかったよ 俺が泣くなんて

それを 泣くな なんて

従兄妹は すぐに立ち直った 立派だ 自分が母を送り出さねばならない

通夜も 葬儀も

終わった 家族葬であった

親戚の住まいは遠い 皆歳もいっている

従兄妹家族のほかには 我々甥に 従兄妹の夫の叔父さん夫婦と娘さん

静かだが 寂しくはなかったであろう

我々兄弟に会ってから亡くなってくれた

わずかな時間であったが 話もできた

葬儀にも出れた

最近は手紙のやり取りだけの 母と叔母

見舞いに来れなかった高齢の母に代わって 叔母を送り出せた

母も喜んでくれるだろう

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松山や 秋より高き 天守閣

    子規(「寒山落木」秋の部)

お疲れ様でしたね 叔母さん

叔母さん

その天守閣より なお高く 飛んでよ

その先は極楽浄土だ 好きな花がたくさん咲いているよ きっと

さようなら

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2008年1月29日 (火)

「がん難民」って何だ?

医療機関を転々とするがん患者を「がん難民」と言うのですね。

発見が早ければ進行を抑えられる、がんの種類によっては完治も可能と聞きますが、いざ自分が癌に罹ったとなれば不安いっぱいなのでしょうね。

癌を患ったけれど、気の持ちようで進行も抑えられる、“感謝”の気持ちを持って毎日を送れば癌とも共存できる、共存している人もいる、という話を聞くことがあります。

癌は珍しい病気ではなくなりましたが、でもやはり癌は怖いですね。

記事(日経1月28日夕刊)によると、

順天堂大順天堂医院(東京・文京区)が30日から「がんに関するさまざまなことについて、語り合ったり相談に乗ったりする“がん哲学外来”を開設」するそうです。

同じ目線で語ろう、ということです。

がん患者の不安は、家族でも取り除けないことがあるということでしょうか。

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2008年1月22日 (火)

妊婦さん、コーヒーを飲み過ぎないように

流産の危険2倍!

アメリカ最大の会員制健康医療団体カイザー・パーマネントの研究チームが発表しました。

1996年10月から1998年10月にかけてサンフランシスコの1063人の妊婦さんを調査した結果だそうです。(日経1月22日夕刊社会面)

発表された論文によると、

1日にコーヒー二杯分に相当する200mgのカフェインを摂取した妊婦はカフェインをとらない妊婦と比べ、流産する割合が2倍に高まったといいます。

紅茶などを通じ、カフェインを摂取した妊婦も流産の危険が高かったことから、研究チームはカフェインが原因物質と結論付けたということです。

カフェイン摂取は胎盤の血流減少などを引き起こし、胎児に悪影響を与える可能性があるということです。

カフェインはコーヒーや紅茶だけでなく、緑茶、なかでも玉露にたくさん含まれていますね。日本人の大好きな、近年若い女性にも愛飲家が増えているという緑茶にも、同様の危険があるということでしょうか。

カフェインは、脂肪を燃焼させるのでダイエット効果も期待できるとか、利尿作用があるとか、あるいは、けっかんを拡張させて血液の循環を良くし体温を上げるので冷え性や肩こりにも、という話も耳にします。

でも胎盤には良くないのですね。

昔から摂取してきた食べ物、飲み物でも、場合によって毒になるということでしょうね。

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2007年4月30日 (月)

“代理出産”の次は≪友人の卵子≫で不妊治療!?

友人から提供された卵子と夫の精子を体外受精させ、妻の子宮に入れて妊娠を目指す不妊治療を、西日本の病院が計画していることが20日、分かった。(日経4/30朝刊社会面)

“友人の卵子で”不妊治療を希望している女性は、早い時期に月経が止まる「早発閉経」で、妊娠するには卵子の提供を受ける必要があるという。この女性の友人が卵子提供を申し出ているものだが、

厚生科学審議会生殖補助医療部会は、2003年、提供者を匿名にすることで容認する報告書をまとめていた。

新聞記事には、1998年、不妊症の夫婦に妹の卵子を使って体外受精を実施した、長野県下諏訪の諏訪マタニティークリニック・根津院長を、

日本産科婦人科学会が、非配偶者間の体外受精を禁じた学会の倫理規定に違反するとして除名処分したともある。

先日の記事に、「代理出産に応募殺到」というのがあった。代理出産では夫の精子と妻の卵子を使っている。それでも、生みの親となった代理母との間で、親子論争、子の争奪戦が起きることがあるという。

ここで思い出すのは、昨年暮れに厚生労働省が行った調査で、不妊で悩む夫婦への卵子提供について、というものがあった。43%の女性が自分の卵子を提供することに否定的だったというもの。その理由に、67%の女性が、「自分の遺伝子を引き継ぐ子の誕生への抵抗感」を上げている。

生みの親でさえ、争いが起きる、まして遺伝上、自分の子であるならば・・・。

見方を変えて、不妊の原因が男性側にあった場合はどうか。男性の友人の精子と妻の卵子を使って妊娠、ということになるが。

私は厭だ。むしろ養子を迎える方を選ぶだろう。

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2007年4月18日 (水)

≪代理出産≫に応募殺到!!

どこかが狂っている、何かがズレている、「代理出産」に約20人が応募したそうな。20代後半から50代前半の出産経験者が。

この名状しがたい不快感は何処から来るのだろうか。

わが子をほしい不妊夫婦の気持ちは、分からないでもない。私も最初の子が生まれたときは、嬉しくてうれしくて、仕事でも疲れを感じなかった。妻が赤ん坊を連れて実家へ帰っている間、勿論一人暮らし。その1週間は、寂しいというよりむしろ嬉しくて楽しい毎日だった。

俺たちには子どもがいる、そんな喜びだったろう。だから不妊夫婦の立場に立って考えることはできない。

しかし、日経新聞4月16日朝刊の記事に、「体外受精、妊娠異常。聖路加病院医師ら調査、胎盤早期はく離5倍」という記事が載っていた。

自然妊娠に比べて体外受精が、危険を伴うということが調査結果として出たものである。「代理出産」が、現段階で、医学的に首肯しがたいものということだろう。

根津医師は、本心から【コウノトリ】になろうとしているのであろうか。それとも・・・

私が名状しがたい不快感を抱くのは、医学的に云々ではなく、「代理出産」のボランティアを公募した医師への感情に起因しているようなのだが。

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2007年3月24日 (土)

トランス脂肪酸って何だ!

トランス脂肪酸が報道などで大きな話題となっているそうな。 (農林水産省トランス脂肪酸に関する情報)

そんな話題、俺は知らんぞ。

林水産省食品安全エクスプレスで知りました。トランス脂肪酸の過剰摂取により、血液中のLDLコレステロール濃度が増加する一方、HDLコレステロール濃度が減少し、冠動脈性心疾患の発症リスクが高まると言われているそうです。

するに健康に悪いということですね。

この脂肪酸の構造や生成過程は省略して、どんな食品にトランス脂肪酸なるものが多く含まれているのでしょうか。

水省のホームページを読み進めてみましたが、日本国内で流通している食品中のトランス脂肪酸の含有量、日本人の推定摂取量についての科学的な情報は、まだ充分とはいえないそうです。調査研究を企画し、研究機関で実施中とのこと。

品中に含まれる総脂肪酸に対するトランス脂肪酸の割合の一例が示されていましたが、総脂肪酸そのものの含有量が併記されていないので、ここでは書かないこととします。

米の一部の国では、トランス脂肪酸の栄養表示への義務付けや油脂中の含有量を一定以下にする取り組みを検討・実施しているようです。日本でも同様の取り組みを進めてほしいものです。

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2007年3月22日 (木)

病気になったら、やはり専門医のいる病院へ。

病院によって、後遺症の程度に大きな差! 運がよければ完治、運が悪ければ死んじゃうんですね?!

脳梗塞で入院した患者の後遺症の程度が、病院によって大きく異なるそうです。(クリック)

厚生労働省の調査でわかったそうです。

脳卒中専門の内科医が多く勤務する病院ほど後遺症が軽く、専門でない内科医が治療にあたる病院で重かった、という結果については、そうであろうと納得しましたし、治療チームに脳卒中専門医が9人以上いる病院は、5人以下の病院と比べ後遺症が軽かった、というのも分かるような気がします。

記事中に、分からないことがあります。

『(治療)チーム内に脳卒中が専門でない一般内科医が1人でもいると、全員が専門医である病院に比べ約0.2点分(治療結果を点数化してある)重くなった』、という部分です。

チームの人数は何人か分かりません。先に9人と5人の比較がありましたから、この場合は、チームの人数が6人以上と仮定して考えてみました。

そうすると、たった一人の一般内科医の存在が、他の5人の専門医に大きな、それもマイナスの影響を与えていたことになります。

専門医の人数ということよりも、私は、たった一人の医師の影響の大きさに驚きます。

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2007年2月19日 (月)

入れ歯のなくなる日

鮫のように、人間にも、無限に歯が生え変わる日がくるのでしょうか。

東京理科大学と大阪大学のチームが、歯のもとになる組織から、神経や血管を含め歯をまるごと再生させることに、世界で初めて成功しました。(YAHOO!ニュース、毎日新聞配信)

記事によると、胎児マウスの歯と毛で再生に成功し、関係者は、今後は、肝臓や腎臓などの再生も試みたい、と話したとあります。

研究チームは、患者自身の口内や頭皮から基になる細胞を探していくということですから、肝臓などの臓器でも成功する日が待たれます。

最近、病気腎移植が話題になっています。脳死者からの臓器移植も、広く世間に受け入れられているとも思えません。

私は、他人からの臓器提供による医療には、賛成しかねます。明確な反対理由があるわけではありませんが、たとえば、身内の人が脳死の判定を受けた場合、それを受け入れられるか、多分できないでしょう。回復を諦めるかも知れませんが。

今回の成功例は、だから、嬉しく思います。研究が順調に進めばよいですね。

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